日曜日の山作業と映画

 午前中はウェブ・フリーマーケットに出品していて引き合いがあった小型液晶テレビの発送のために、山作業に必要な道具を担ぎ、自転車のサドルにダンボール箱を乗せて手でバランスをとりながら押さえて、左手で自転車を押しながら歩いて2.5kmほどのところにあるクロネコヤマトの営業所で出荷した。
 そこから現場まで移動し、いろいろとイベントの準備をする。切り出しておいてあった竹の油抜きをドラム缶に竹の端材を焚べている熱で行なった。後々スプリングドラムの材料になる。また丸太切り+コースター作りのためのヒノキの小丸太の皮むきも行なった。皆、皮剥き鎌やナタでやろうとするが、丈夫な竹をナタで削って鋭い刃を付けて、それで外樹皮、内樹皮を形成層とともにべろりと剥く。削り取るのではなく形成層と木質部分の境目に竹の刃を差し込んで剝ぎ取るのだ。作業した丸太は枝打ちがなされておらずたくさん節が飛び出しているので、一気に川をシート状に剥ぐのは難しいが、丁寧に育成された木ならば、木質部に傷をつけることなく床柱のようにツルツルに剥くことができる。
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 山作業は3時頃に終わり、帰宅してシャワーでスギ花粉を洗浄し服を洗濯した後、シネマ・ジャック&ベティでは金曜日で公開が終わってしまう映画「虹泥棒」を見に行った。主演がピーター・オトゥールとオマー・シャリフ、助演がクリストファー・リーという皆今は亡き大スターばかり。1990年にヨーロッパを中心に上映されたが、アメリカでも日本でもこれまで上映されなかった。世界中で受けるようには作られていなかったからだろう。あとは奇想天外な舞台描写には戸惑うものもある。観客は皆静かになってしまっていた。有名なハリウッド映画の一場面を彷彿とさせる場面やアラビアのロレンスの一場面を思い起こさせる台詞のやり取りなどもありニヤリとさせられた。ストーリーに関してはあまり書かないでおこう。
 映画の後はすぐ帰っても良かったが、バスの便がまだたくさんあり、軽く中華一番で晩酌して帰宅。



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by hills_mountains | 2017-03-05 23:59 | 山林作業ボランティア | Comments(0)

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