欠かした爪の補修

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 昨年12月にナタで怪我をした時に削いでしまった爪の補修をすることにした。割れたり欠けたりした爪の補修キットは1000〜1500円で、ブラッシュオン・レジン、フィラーパウダー、シルクシート、研摩具が含まれている。しかし、トップコートやテッシュペーパーでやってしまっている人も多いみたいだ。自分の場合は、怪我をした指一本の爪だけのことだから、できるだけ簡便に済ませることにした。
 まず買い求めたのが、エスポルール ネイルポリッシュE トップコート。100円均一商店のDAISO、コスメティックスの棚のあたりは女子が多い。そこにお邪魔して、たくさんあるボトルの中から透明の液体が入った瓶を見つけた。
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 ブランド名は読める大きさだったが、商品名と成分や注意書きなどについては字が細かすぎてなかなか確認できなかった。白いものを背景にしてやっと読めた。100円だし、説明書や成分や製造元などの情報を紙箱などに印刷して梱包すると儲けが出なくなるだろうということはよく分かる。陳列棚に商品名ぐらい表示してもらいたい。
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 昨晩、写真の爪の穴の開いたところを埋めるべく、四度ほどに分けてトップコートを刷毛で落とし込み、一晩おいて完全にトップコートが固まるのを待った。丸一日経ってから爪用のヤスリで盛り上がった部分を研ぎ去り、アルコール綿で脱脂・掃除する。
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 あと少し爪が伸びると爪の穴が指先を超える。そうなると何かの拍子に爪先が割れたり欠けたりする。シルクシートのようなもので補強したいと思い、繊維の長いレンズ拭き紙を爪の幅に合わせて切り、トップコートで爪に貼り合わせる。レンズ拭きは薄くても張りがあるので切ったり爪の上に固定する際に扱いやすい。しかもトップコートをしみこませると目立たない。先端側の爪の二分の一にシートが被っている。シートには柔軟性がないのでカーブした爪の表面にしっかり張り付くようにピンセットの先などで軽く押さえて浮かないようにする必要がある。鋏で余分なシートを切り取る。下の写真では取り残したシートの一部が見られる。
 穴に流し込んだトップコートには細かい気泡が見られる。流し込んだトップコートの量が通常の爪補修に必要な量よりも多いので致し方ないのかもしれない。
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 シートの上に馴染ませたトップコートが乾いたら仕上げにもう一度トップコートを塗る。これで表面がなめらかに仕上がる。仕上げの前に研磨して表面をなめらかにしてからトップコートを塗ると見栄えが良くなるが、今回の場合は治療の一環であるのでこんなもんでいいだろう。しっかり補強されたという実感がある。なかなかいいね。爪の先が割れたり欠けたりした時も、ギリギリまで爪を切って深爪したりしないように、こういう手当てをすることにしよう。
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 この施術がどれくらいの耐久性があるのかはいずれ報告するとしよう。


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by hills_mountains | 2017-03-15 22:27 | 生活一般 | Comments(0)

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