富山からの帰路

 富山からは輪行。新幹線ではなくて第3セクターのあいの風とやま鉄道で泊まで行き、直江津行きへの乗り継ぎ時間が40分以上あるのを利用して、泊から市振までサイクリング。恒例の元屋敷の海岸ライブカメラで記念撮影。カメラ前には12:21に到着、ここで30分の撮影時間まで待つ。慣れたもんでどの辺に位置すれば画像のどこに入り込むか大体わかるようになった。
 この画像をダウンロードしてから32分に出発。7.2km先の市振駅を目指す。もし25km/hで走ったとしても18分は掛かる。集落の間を抜ける区間が幾つかあるので闇雲に飛ばすことはできない。民家のない区間は飛ばし30〜35km/hで快走し、その他は20km/hで注意走行した。信号が1箇所しかないのが有難い。12:50ごろ市振の駅に到着。急いで駅内の踏切を渡って島式のプラットフォームに上がってから輪行の支度をする。12:57発だったので案外時間の余裕があった。
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 直江津では市振で車内で引いた整理券を渡して清算し、直江津から2駅先の犀潟まではJR信越本線なので青春18きっぷで再入場した。北越急行の列車に乗り換え、発車までの時間に携行した鱒寿司2切れで昼食。運転士が乗り込んできたところで、犀潟から六日町までの区間の料金を払って乗車証をもらう。直江津から宮内経由でずっとJRで帰ることも可能だが、北越急行で短絡し、越後湯沢駅で15時50分ごろから17時45分ごろまで時間を作り、各駅停車の水上行きの最終列車に17:51に乗ることができる。
 この時期は駅からそう遠くない場所で食べごろの蕗の薹がたくさん出ているはずだったが、まだまだ雪が残っているところが多く、出ている蕗の薹は頭を刈られているものか、すでに伸びているものだけだった。自転車であちこち走り回ったが、どこも同じようなものだった。一旦駅に戻って自転車を畳みカバーを掛けて駅構内の邪魔にならないところにワイヤーで固定してから、西口駅前の味らく茶やが開く17時まで土産物売り場を見て回る。あまり目新しいものは見られず時間を潰したところで、味らく茶やへ。午後の一番客になった。あまり時間がないので、最初の注文で舞茸天と雪花菜を注文。
 自分でも舞茸を天ぷらにするが、きのこは独特の表層構造を持っており、水分を弾いてしまう。水に溶いた天ぷら粉も例外ではなく、自宅で揚げると油跳ねがすごい。こんな感じで衣が定着している状態で揚げられれば、調理後の掃除が非常に楽になる。もちろん味も香りも衣が崩れていない方が良い。
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 雪花菜には刻んだ香味野菜の他、打ち豆が入っていて歯応えとコクが加わっている。出汁を多くしみぞれのような仕上がり。
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 35分には退店。お店の人たちともいろいろ話ができたのだが、ちょっと中途半端に終わってしまった。上越線の越後中里と水上の間の列車が早く終わってしまうので仕方がない。湯沢に泊まることも年に1回ぐらいはあるが、今回はその時季ではなかった。
 帰宅は深夜になったが雨に降られることもなかったのが幸いだ。


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by hills_mountains | 2017-04-08 23:59 | 自転車旅/輪行/ポタリング | Comments(0)

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