生垣の金木犀の枝すかし

 昨日始めた生垣の枝すかしを今日は終わらせた。画像は昨日の夕の状態。今日は画像奥の方の生垣の終点まで表から枝をすかし、庭の方から裏側と天の部分をすっきりさせた。今は部分的に透かしが大きいところもあるが、新梢が伸びてきたら穴は埋まる。光を求めて空いたところに伸びてくる。生垣の表うらは足元の方を厚みを広く、天の部分は狭くし、日光が上から下まで満遍なく当たるようにする。数ヶ月後どんな風になるか楽しみだ。
b0113219_01123374.jpg
 
 利用した道具は両手の刈込みバサミではなく、片手で扱う小さな剪定ばさみ。一昨日、手入れして素晴らしく良く切れるようにしておいたものだ。生垣の枝の間に手を突っ込んで切りたいと思うところに正確にハサミを入れるにはこれがいい。その代わり、枯れた枝や10mmを超えるような枝は握力を使う。ハサミでは無理な太さの枝の場合は剪定鋸を使った。
b0113219_18174778.jpg
 
 
 枝を透かすということは刈り込みよりもクズが多く出る。歯だけでなく枝がたくさん含まれる。久しぶりに電動のガーデンシュレッダーを使うことにした。これを使うのは何年ぶりだろうか。電源コードを本体に差し込むが接点が白く腐蝕していたからか最初は作動しなかったが、何度か抜き差しをすると通電した。モーターの軸にナタや切り出しナイフのような刃物を取り付けたようなものが金属の円筒の中に収められていて円筒の上部にじょうごのようなものが取り付けられている。じょうごのようなものにはまるではなくて長方形の穴が開いており、そこから生の葉や枝を入れると、木っ端微塵にして排出してくれるというもの。嵩は小さくなるし細胞が破壊されることで発酵が始まる。米糠や使い古した天ぷら油などを発酵促進のために添加すると50〜60度ぐらいに温度が上がり、堆肥にすると良い腐食土になる。以前そうやって庭の土に戻したり鉢植えの鉢替えなどの際に使ったりしていた。それをまたやってみようと思っている。
 
 このガーデンシュレッダーは投入した枝がどこかに引っかかると回転するパーツに当たってかなりのノイズが出る。金属の円筒に枝の振動が伝わりブザーのような音になる。引っかかっているものが、新たに投入した葉や枝に叩かれて外れて音は消えるのだが、防音のためにいつも古いベッドマットを円筒部に巻きつけている。1m3ほどのガラ袋3杯分くらいの枝葉を処理すると、中の刃物が切れなくなってくる。最後の方は枝の処理スピードが遅くなってしまったが、暗くなる前に終わらせることができた。
 このあとが大切だ。粉砕されたクズから出た液によって円筒内部は汚れがこびりついているため、外せるものは外して水洗いする。
 中の刃物はさらに研磨しないといけない。自慢の研ぎ技で山鉈のようにピカピカに研いでやった。携帯のカメラのレンズが写り込んでいる。購入時の初期状態よりも切れるし切れ味が長く保つように研いである。
 この写真の刃はV字型に2つの刃が付けられており、回転することで上から投入される屑を斜めにカットする。
b0113219_01053487.jpg
 
 V字の鉈のような対の刃によって細かくされたものが底の方に落ちてきたら、ディスクに取り付けられた一対の刃によって粉砕されて排出される。こちらは刃が水平に回転する。
b0113219_01060421.jpg

 これで次回シュレッダーを使う時に迅速な処理が静かにできるようになる。切れない刃でクズを叩いているだけだと、微塵になるまで円筒内で枝と叩き回してうるさいだけでなく、時間が掛かりエネルギーの浪費にもなる。
 
 飯も食わずにずっと作業していたので、昨日作った金時豆のトマトスパイス煮を食べ、食後に自分で焼いたエチオピアコーヒーと貰ったマヌカ蜂蜜を食した。マヌカ蜂蜜にはメチルグリオキサールが含まれていて抗菌作用があるという。この物質はコーヒーやチョコレート、焼いた肉や魚の焦げ目にも含まれるという。コーヒーとマヌカ蜂蜜のメチルグリオキサールで何か自分の体にいいことが起こるかな。まだ諸説あるが食べ過ぎなければ問題はないだろう。味は非常に良い。国産の単蜜源のハチミツよりも高い。
b0113219_01062147.jpg
 
 明日は予約しておいた成分献血をしに行く日だ。ぐっすり寝て起きた時に何かいつもと違ったりするのかな。

[PR]
by hills_mountains | 2017-04-13 23:59 | 生活一般 | Comments(0)

このブログ内の自転車整備やDIYの記事を参考にする場合、読者の責任において取り組むようにしてください。


by hills_mountains
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30