家中の網戸の交換完了

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 今日は家屋の北東の腰高窓用の中サイズの網戸3枚、北西側の水回りや階段などの様々なサイズの小ぶりの網戸を7枚張り替えた。またこの方角の窓というのはあまり大量の雨に洗われないためかホコリが溜まりやすく、網の交換前に枠を洗浄する必要があったし、網戸以外のガラス戸や窓枠もきれいにする必要があった。
 
 引き戸タイプの網戸が多い中、特殊なものも交換した。これは勝手口のドアの両上げ下げ窓。これについている虫除け網は格子の付いた枠に張られていて、その枠が上下の窓を開けた時に見える4本のネジで固定されている。
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 上左右に1つずつ、下左右に1つずつある固定ネジを外す。
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 こんな風に外れる。それにしても汚い。勝手口は壁より奥まった位置にあり、台風でも来ない限り雨は当たらないので、塵芥が吹き溜まりやすく、複雑な構造のドアは隙間を好む蜘蛛の繁殖場所になっているようだ。格子に付着した砂塵を落とすのが大変だった。
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 裏側にも汚れが溜まっている。蜘蛛の糸や脱皮した抜け殻など。
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 下辺の塵芥の溜まり。これらはしっかり洗い流さないといけない。洗い流した後、網の張り替えをしたが、網が枠よりも低いところあるので、ローラーでビードをはめ込む作業に時間が掛かった。
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 両上げ下げ窓もホコリを貯めやすい構造だ。足元には換気ガラリが付いていて開閉スライドを開けてあれば、窓が閉まっていても調理用換気扇が作動した時に外気がここから吸気される。よって内部に埃がたまりやすい。ドアを開けて室内に水が跳ねないように気をつけながら、ガラリの中に水を吹き込むとドア下の水抜穴から綿埃や砂塵がどばどばと落ちてくる。両上げ下げ窓の動きも渋かったので、ドアに貼ってあったマニュアルに従って砂塵を洗い流した。動きが軽くなり音も減じた。

 もう一つ特殊な構造の窓はジャロジー窓(ルーバー窓)と言われるもの。脱衣洗面室についている。これも構造が複雑なので砂塵が溜まりやすい。網戸は内側に付いており簡単に外せる。窓が閉じている時は風雨にさらされないが多少砂塵が溜まっている。ルーバー窓は気密性が低いので閉じていても埃がわずかに通過してしまう。それを長年貯めていると、洗浄が必要になる。ガラス部分の外側はホースで水を噴射してきれいにできるが、内側は大量の水を浴びせられないので、花粉症対策の鼻腔洗浄器で少量ずつ水をかけながらブラシで汚れを洗い流した。スプレー容器でも良いだろう。汚れ水は屋外に流れる。

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 窓を洗浄し、張り替えた網を戻して完成。外の格子もしっかり洗浄した。写真では分かりにくいが、外光の取り込みも改善された。
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 網戸の交換は慣れてきて能率が上がってきたが、今日の作業箇所は砂塵汚れがひどく、合間に洗浄作業が必要だった。一階はホースによる放水で、2階は網戸を戻す前に、小さなガラス窓は外し、屋外で洗浄。窓枠はボトルの水を掛けながら、熱で柄を曲げた歯ブラシや硬めの刷毛、仕上げ用のスポンジでレールの間の塵芥を洗い流した。そのため今日は家屋内外、階段の上下の移動が非常に多く、昨日よりも疲れた。ガラス窓はやはり重いが、窓枠につけたまま清掃するよりも外して洗う方がきれいになる。窓枠も戸がない方が砂塵を完璧に除去できる。窓の開閉が軽く静かになる。
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by hills_mountains | 2017-05-16 23:59 | 家電や住設のメンテナンス/修理 | Comments(0)

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