炎天下で竹の油抜き

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 今日は朝の8時ごろから所属のNPOは山で炭焼き。同じ敷地の中で私はバーベキュークッカーを設置して竹や木っ端を薪にして焚き火をし、竹の油抜き・虫退治をした。竹を炙って表面に小さな気泡が生じてきたら、油を一気に布で拭き取る。カビや割れを防ぎ、虫食いを止める。竹を油が浮いてくるまで炙って、熱いうちにその油を表面の汚れと共に一気に拭き取るという作業は、厚手の牛革手袋をしていても熱い。なので自分の作業の様子を自分では撮影できなかった。この写真は後日作業開始直後にデジタルカメラで撮影。今日は手のツボも温熱で刺激され、おそらく体のあらゆるところの血行も促進されているのではないかな。

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 かねてより準備して置いた竹の屋根材と、刈り取っておいた長い真竹を五本ほど、それから孟宗竹の根元の方の太いところを何本か油抜きした。真竹は秋のバザーのワークショップで使うそうだ。孟宗竹の太いのは竹筒巣箱にする。火を入れずにおいておいたら虫に食われてしまう。まだ油抜きしていない竹がたくさんある。早めに炙ってしまおう。
 整枝した屑や竹加工の端切れその他の木っ端は、今まで廃棄のために縦置きドラム缶で燃やしていたが、できれば横半切りのドラム缶にロストルを敷いて木っ端を燃やし、熱を竹の油抜きに使いたい。ただただ嵩を減らすために燃やして灰にするだけでは能がない。
 炎天下でずっと火のそばで作業していたから体が火照っている。しかし、火照りの原因は日焼けだろう。汗かきだから体内に熱を貯めることはないし、火のそばは乾燥しているから掻いた汗は蒸発する。水分さえ摂っていれば熱中症にはならないようだ。
 帰路に氷取沢のがんこ亭でラーメンを啜ってスープを飲み干し、体から抜けたものを補給。大汗掻いたらやっぱりラーメンがいい。
 運んできた竹材は明日屋根にしてみよう。上手くいくだろうか。


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by hills_mountains | 2017-07-15 16:39 | 山林作業ボランティア | Comments(0)

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