骨髄採取の際の骨髄穿刺針の痕

 骨髄採取というと、どんな恐ろしい採り方をするのかと思われるかもしれないが、大きな器具は使わない。一度の骨髄穿刺では骨髄の中から必要な量(私の場合は650ml)を得られない。なので骨には何箇所か穴が空いているが、皮膚にはたくさんの穴が開くことはない。また全身麻酔下で行われるため手術中に痛みを感じることはない。
  手術後から傷の痛みは少ない。だから、麻酔が切れて水を飲んでもむせないようになってから点滴が外れないうちに歩いてトイレを使っていたが、立ち上がったりしゃがんだりしても痛みはなかった。靴下を履くときのように腰を曲げるとピリピリっと皮下の傷に刺激が走ったが、10日も経つと押したりぶつけたりしなければ痛みを感じない。 
 
 
手術(午前中)から4日後の晩
 
 手術後にしっかり止血できたので、退院時には傷穴の表面が乾いていた。退院日とその翌日は念のためにバンドエイドを貼った。
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手術から10日目の晩
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 左側の傷穴。皮膚表面の穴から穿刺針で腸骨に穴を開けてから注射針で骨髄液を抜く。皮膚表面の穴から角度を変えて何回か穿刺針で骨に穴を開けている。皮下に内出血を認める。少しシコリのようになっていたが、日に日に小さくなっている。
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 右側の傷穴。こちらは内出血を認めない。
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by hills_mountains | 2017-09-15 02:39 | 献血/骨髄バンク | Comments(0)

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