Garmin Edge 200。案外使えそう。

 Garmin Edge 200をちょっと利用してみた。ルートをインポートすることも出来るようだが、走行データーを記録するのがこの機種のおもな仕事だと思う方が良い。サイクリングログを残しやすい。今まではルートラボなどで自分が辿った場所をクリック入力しながらルートを地図上に描くことはできたが、かなりの手間と時間が必要だった。

b0113219_0195445.jpg 使い始めて間もないと「あら、こんなこともできたんだ!」っていうことが頻発。AUTO PAUSEというのがあって一時停止するとタイマーが停まるようになる。走行時間と平均時速を走行時のみ計測させ表示させることができる。
 バッテリーの持ち時間をなるべく長くするにはキー操作音をオフ、バックライトをオフにする。
 こういう設定はパソコンにUSB接続して、ウェブサイトGarmin Connectに接続することでも可能。

b0113219_0195378.jpg Garmin Connectにデーターをアップロードすると、地図やチャートで走行を確認することができる。
 久里浜でフェリーに乗る時に一時停止してから電源を切り計測を中断、金谷でフェリーを降りてから電源を入れたが、計測再開するのを数百メートルの間忘れたために東京湾を横断する航路の線が往復で重なっていない。神奈川に戻ってきてから横須賀市内でまた同様に計測を中断してから再び走行を開始した時に計測再開しなかったので、軌跡が直線になっている。慣れるまでこういう失敗が何度かありそう。

b0113219_0194799.jpg 心拍やケーデンスなどオプション品との連携はできない。Garmin Edge 500はその辺りを自動でやってくれる。アスリートだというなら別だが、そうでなければ500は情報過多と言えそう。多機能の商品はいくらでもあるが、サイクルコンピューター代わりに使うのであれば、garmin200でも良いだろう。
 カーナビと同等の機能は望めないが、フライトレコーダー的にライドの記録を取るにはこれはかなり良いと思う。

b0113219_01941100.jpg 車種による違いを設定する必要はない。ランニングと自転車での設定の違いもない。ただし、たとえば自転車を降りたあとGarminの計測を一時停止せずに持ち歩いたりした場合、その人の歩いた軌跡まで記録する可能性がある。自転車から降りる際はGarmin Edge 200をそのまま自転車に付けておくか、計測を一時停止して電源を切って持ち歩き、出発の際に電源を入れて計測再開する方が良い。衛星とGarminの位置関係だけで記録しているので、衛星からの受信が生きているうちは歩きでも走りでも自転車でも正確に記録する。運動の種類はウェブサイトGarmin Connectにアップロードした時に選択設定できる。消費カロリーの計算などに運動の種類の設定が必要。
 停止時間を加味しない計測と停止時間を含めた計測の両方を走行後にGarmin Connectにデータをアップロードすると見ることができる。

b0113219_0192574.jpg 上に速度と標高のチャート、下には地図上の軌跡。スタート地点からゴールまでアイコンを走らせることが出来る(アニメーション)
 
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 2017年6月13日追記:
 Garmin Edge 200は外部電源から受電しながら計測できる。2016年のさんいん1300では仮眠場所で充電できなかったので、モバイルバッテリーにUSB接続させて走行中に使った。なので防水さえできればハブダイナモ・バッテリーシステムから受電しながら数日間走るなんていうこともできると思う。
 バッテリー交換はメーカーのサービスを受けないとできないようになっているけれども、昨今、Amazon.comなどでバッテリー交換キットが売られている。

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by hills_mountains | 2012-05-31 23:46 | 自転車パーツ・用品 | Comments(0)

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