杉林渓という台湾の高山茶

 江南飯店に自転車で行くと大抵お茶をポットで出してもらう。9種類もの中から選ぶことができる茶をポットで出してくれる中国料理店は少ない。江南飯店はうまいお茶を取り揃えている→江南飯店で飲めるお茶
 酒類に比べたら高いような気もするが、平均4〜6煎まで淹れられ、2煎以降も出がらしではなく香りやうまみが楽しめる。そう考えると酒よりも安いと思える。
 よく注文するのは杉林渓。昨日5日に食事に行った時に茶葉も買った。100g欲しかったのだが、小分け包装した在庫がなくて、150gパックをそのまま購入。
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 一枚の茶葉が5mmくらいの粒状に丸められて乾燥されている。
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 お湯で戻ると茶器一杯に広がる。
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 抽出を経るごとに茶葉から引き出される成分の種類やバランスが異なるのだと思う。だんだんと味わいが変わっていく。お湯の温度や抽出の時間を変えるとさらに違った味を引き出せる。次の抽出まで長い時間をおいて淹れた場合もまた違った味になる。
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 日本の茶道のように茶芸というものがあるので道具を揃えて作法も楽しむのもいいかもしれないが、まずは日本の茶器で十分だと思う。茶碗や急須をお湯で温めておくなどは日本でいいお茶を飲むときにはやっていると思う。丁寧にやりたい人は同じようにやればいいし、私が使っているような道具を使って気軽に楽しむのもいいと思う。

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by hills_mountains | 2016-11-06 23:59 | 食の寄り道 | Comments(0)

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