メンズデイに映画三本

 25日木曜日メンズデイに朝一番の上映から連続ではないが計3本見た。この日記を書いている6月1日午前中は豪雨だったし、混雑する日に行かずとも良いかなと思い出かけなかったが、この三本の余波が続いているのだろう。
 シネマ・ジャック&ベティでは幸せとは、人間とはなんだろうということをいろいろ考えさせられる映画が多い。とても単なる気晴らしや娯楽とは言えない。もう普通の映画館には行けない。
 
 若い時から自分がやりたいことをやるというのは難しかったなぁ。いろいろ興味を持ったが一歩踏み出すことってなかなか難しい。しかし、最近は何が幸せかということがどんどん変わってきているから、状況は変わったと思う。勤めに励んで定年退職してもなお年金が10年近く支払われないようにしようとしている世の中で、余生は好きなことだけをしてゆっくり過ごすなんてできないだろう。

 社会保障を受ける仕組みが弱い立場の人たちに優しくないのはやはり日本だけではないのだなぁ。病等で生活に困った時に自尊心を大事にしながら福祉の世話になることが制度上できないなんて、心身に良くない。人を本当に助けられる制度とはいかなるものか。
 
 身近な人の死を受け入れるには、単に時間が解決してくれるのではないのだなぁ。別れてなお故人のことを新たに知るということもあるのだろう。どちらのキャストも故人の足跡を辿るようなことをしている。あるいは故人のやり残した予定や計画にけじめをつけるようなことをしている。そうすることで故人の目線で世の中を見ることになり、死別した相手のことをより深く知るということになるのかもしれない。

by hills_mountains | 2017-05-25 23:59 | 映画 | Comments(0)

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