オーニングにハトメを追加し縦横転換

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 長らく簾で日よけをしていたウッドデッキの出入り窓にオーニングを吊るすようになったのは一昨年ぐらいから、しかし、ハトメが二辺にしか着けられておらず、縦長に吊るすしかなかった。
 オーニングを吊るすのに簾かけ金具を使うと風で煽られた時にアルミ合金のサッシが曲がってしまうことも考えられ、もっとしっかりしたものに吊り下げる必要があった。雨樋の金具の根元に紐で結えるのが一番いいのだが、金具の間隔とハトメの間隔は全く合わないので、雨樋の金具から園芸用の竿を紐で吊るし、その竿に紐でフックを吊るし、ハトメを引っ掛けていた。
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 そうすると長いのでまっすぐ提げるわけにはいかず、デッキの手すりに引っ掛けて固定するなどしていたが、そうすると洗濯物を干す時に一部がオーニングの影に入ってしまい太陽の熱で一気に乾燥させることができなくなっていた。
 また、午前中に太陽が南中するまでの間、太陽光がオーニングの横からサッシや部屋の中を照りつけるので完全に窓を影に入れてくれるのは昼の数時間ぐらいだった。
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 もともとこのオーニングは横にして使うつもりだったので、長辺の方にハトメを増設することにした。そうすることで雨樋の金具と同じ間隔でハトメを打つことができ、園芸用の支柱などを介することなく吊り下げることができる。日差しを遮ってくれる時間も長くなる。
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 作業前に今までオーニングを吊り下げるために使っていたものを外し終えた後、ウッドデッキの手すりにこんな跡を見つけた。台湾リスだ。昨日の午後の大雨の際に雨宿りでもしたのかな。
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 ハトメを着ける際に使った工具。穴あけポンチはゴム板を撃ち抜くためのもので、マルキルやグランテトラの水筒のパッキンを作るために購入したのだが、ナイロンか何かのオーニングも穴が開けられる。ハトメとちょうど合う径のものがあった。木の板は穴あけやハトメ打ち作業の際のまな板。金槌ではなくて木槌で作業する。真ん中の小箱に入っているのがハトメ打ち工具一式とハトメ。ハトメ関係は革細工をやっている母のものを借りた。ハトメやハトメ工具は百円ショップでもおいてあるところがあるそうだ。
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 まず穴あけポンチで印を付けておいた位置に穴を開ける。
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 ポンチをまっすぐに立てて木槌で垂直に力を加えるように打つ。
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 オーニングの表側にハトメの表部分を挿す。
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 裏向きにしハトメの裏部分を嵌め、ハトメ打ち工具の台座の上に乗せる。
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 ハトメの穴にハトメ打ちを挿し込み、ハトメの表裏がしっかり噛み合うまで木槌で打つ。
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 オーニングを横長にして紐で雨樋金具の根元に結びつけて完成。外したいときは紐を解けば良い。紐は雨樋の金具に残るようにしてある。
 オーニングが捲れ上がらないように下辺の両の角のハトメに紐を付けてウッドデッキの手すりやスノコに固定して完成。カーテンのようにまっすぐぶら下がった状態で、オーニングの外側は洗濯物を干すスペースが十分に取れる。風で孕んでバタバタするようなことも少ない。
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by hills_mountains | 2017-06-19 17:50 | 生活一般 | Comments(0)

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