うずらは24日と25日限定だった。24日は日中から夜半まで都内で味噌作りワークショップ参加とコーヒー焙煎機利用で費やしたため、寄ることができなかった。25日は午前から午後にかけてリサイクル家電(テレビ)の引き取りとエアコンの取り外し1機と交換1機の立会い、それと並行して壁塗装補修、障子紙剥がしと桟の清掃で費やし、気がつけば夕暮れ。うずらは食べたことがなかったし、系統で見るとヤマドリやコジュケイなどの野鳥(やニワトリ)と同じキジの仲間だ。どうにも気になって開店時間が近づく中、取置きと席の確保をお願いする電話をしてしまった。
「うずらのくるみ詰め焼き、玄米のリゾット添え」蕪や豆やクレソンやピンク・ペパーも添えられている。 その他に「蒸し茄子とピータンの生姜醤油掛け(ハーフサイズ)」
紹興酒に合う。
「雲白肉(ハーフサイズ)」火の入り方が絶妙。肉から旨味となるものが何も逃げ出していない感じだ。
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