シダとスギナの抜去

 どちらも根がしっかりしているから地上部を毟り取っても、根や地下茎が残っていて、いくらでも新芽を出す。
 家の裏手は防犯砂利を敷き詰めてあるが、スギナとシダの拡大が著しい。最近は鋸歯状の刃先のフルーツナイフを株元に挿し込んで引き上げることで根ごと掘り起こす。
シダは浅く広く根を張るのでけっこう楽だ。ただ根が細かいので砂利を払い落とすのが大変だ。
 この写真は9月2日に掘り起こしたもの。この種のシダの他にヒノキの葉のような丈の低いものが密集している。
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 スギナは砂利層よりも下の山砂の層に地下茎が走っており、横に延びる地下茎もろとも掘り起こすことはかなり難しい。ちょうどナイフの刃渡りでは届くかどうかという深度で地下茎を横に延ばして拡大する。こちらはなかなか手強い。

 とにもかくにもシダとスギナはすべて砂利域から抜き取った。今後は残党狩りを時々おこなって根絶やしに近い状態まで抑え込みたい。
 13日の夕刻は昼間よりだいぶ気温が下がったが、上はTシャツ1枚でも苦にならなかった。晩春だ。14日は朝は晴れ昼は曇り始めたが16時ごろまでは雨が降らなかった。

 2017年9月2日、こんなにやり残している。シダやスギナの他にタカサゴユリとテッポウユリの間の子も増え過ぎた。
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 今日4月14日の様子。今春の3回の作業の結果。なんでここまでやるかというと、この面の窓ガラスの2ヶ所をドライバーで三角にこじり割られて、落としておいたクレセント錠のストッパーは上のクレセント錠に挿し込まれ、クレセント錠も回されていたのだ。雨戸も閉めていたはずなんだけど、外壁塗装の後だったので外した雨戸の枠を再び取り付けた後、雨戸のロックとレールの穴の位置がズレていて掛かってなかったのかロックしてなかったのか。未遂で終わって犯人も別件で町田署に逮捕され、うちの件も白状したようで後日実況見分に来ていたようだなのだが、留守で立ち会うことはできなかった。窓は腰高窓で鉄棒に飛び上がるような腕力がなければいけない。それに窓枠にプロジェクタースクリーンが寝かせてあって、それを退けるために外に出しているうちに隣の犬にでも見つかったのかもしれない。
 そんな一件があって防犯砂利はザクザクと音がしなくては意味がないと思うようになった。草は生やさず砂利の間に有機物が溜まらないように落ち葉などは掃除する。背丈の低い野草だらけの緑のエリアとは全く管理の方針が異なる。
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 逆向きでの撮影。2017年9月2日。奥の方にミョウガが見える。
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 本日の様子。雑草もついでにほぼ全て取り除いた。奥の角の方のミョウガは温存してある。
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勝手口方向。手前の包みは椎茸ホダ木。仮伏せの最中。ここはスギナが多かった。
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 ツワブキ。どんどん株が増えて、昨年までは蚊の隠れ家になってしまっていたので葉を抜くだけでなく根株ごと一部掘り出して間引いた。ホトトギスも伸びてくると鬱蒼としてくるので数を減らすために根ごと抜いて間引いた。
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 こんなにスッキリ。ミョウガも壁際のものを温存し人の踏む場所からは掘り上げた。
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 これだけ蚊のいない時期に丁寧にやっておくと秋の草引きがすごく楽になるはずだが、うちの隣と裏の二軒が草取りなどしないので、周りの家次第だなぁ。最近はタネができる前に除草しておくと以後楽ですよと隣には促すようにしている。晩春と秋口、草の花が咲いたあたりから種がばら撒かれる前までの草取りが効果的なのだとアドバイスしたのだが、ちゃんとやってくれるだろうか。今日は裏のうちの生垣や庭木の枝が勝手の屋根に被ってきているし、剪定しないので枯葉や枯れ枝の量が増えてきている旨を伝えて、道具はたくさん持っているから手伝いますよとお願いしてきた。去年の秋からの落葉がガレージの一角に吹き溜まっていたので相当無頓着な人なんだと思う。手伝うことでやり方を覚えてもらって徐々に問題を解決していこう。

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by hills_mountains | 2018-04-14 17:43 | 園芸 | Comments(0)

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