植栽の整理

 地面に根付いてしまった鉢植えは根詰まりもしてしまっていて何とかしたかったのだが、ゴボウのような根が四方八方に張り出して押しても引いてもびくともしない。スコップを鉢の周りに蹴り込んで根を切り、引き倒した。地中に残った根はなるべく取り除いた。鉢を割り根を切らないと本体の方は鉢からは出せない。
 すぐそばにあった南天も、何度も何度も切り戻されて、根株が大きくなりすぎたので掘り上げた。
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 南天と鉢植えが抜去されて広々としている。ここに生け垣のように何か植えたい。左に見えているレッドロビンを抜いて移植するとどうだろうかと考えた。このレッドロビンは元々は5本植えられていたのだが、2本は弱ったので伐ってあった。コンクリートの基礎や物干し場のコンクリートに接するほど近いところに植えられている。通路も狭くするし動線を考えるとここにはない方がいい。
 よく株を観察すると3本あるうちの真ん中の一本は根元の方に腐りが入っている。掘り起こしてみることにした。
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 コンクリート沿いの浅いところに太い根が横に張っており、以前枯れて切った隣の根と癒着していた。残りの2本も根がコンクリート沿いに張っており、スコップで案外簡単に抜くことができた。簡単にと言ってもスコップをテコにして引き上げ、最後は手で根を引っ張るわけだから筋力は使ったが、深く掘り下げる必要がなかった。
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 本日抜去した樹木。
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 レッドロビンは幼木時に添え木をしてなかったので雪や風で変形しながら育っているし、厚くならないように壁のように剪定されているうちに樹形も悪くなった。これらをこのまま移植するのは辞めた。株は乾燥させて木工に、葉の部分は挿し穂にする。うまく活着したらどこかに移植したいが、最初は苗木として大型ペットボトルか何かで長い鉢を作り育てようかな。
 レッドロビンと同じくウッドデッキのコンクリート基礎のすぐそばで発生した柑橘類は写真では鉢の右側にある。は根元で1度切っているのだが更新して2本立ちになっている。それも抜いた。これも処分保留で鉢に入れて温存してみることにしたが、これも活着するかどうかは怪しい。
 
 南天はうちのあちこちに生えてくるのでこの株を処分してもいいのだが、大きな根株のうち生きた部分だけを残して手で毟り割って分離し鉢に植えておいた。うまく活着するかはちょっと自信がない。
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 最初に取り掛かった鉢の中の植物の取り出しには小槌(短柄の掛矢)を使った。腐ってもABS樹脂。鉢の縁の厚みのあるところは粘りがまだありなかなか割れなかった。
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 2株のうち一株は処分し、写真の一株を鉢に収まるように根を整えて、株の頭のコブ状の部分も切り落として綺麗な切り株から芽が一本伸びている体に仕立てて鉢に植えておいた。これは細根が結構残っており活着も早いだろうと思う。
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 本日の作業区画はシダもなるべく掘り取って広々とさせた。雨樋や水栓のある方は木は植えないことにする。散水栓が土に埋もれてしまうので、これもなんとかしたい。
 柵の側は挿し芽が成功したレッドロビンを植えるのか、はたまた配置のおかしいツツジの植栽の一部をこちらに移植して柵沿いを全てツツジで統一するか。移植の適期はもう少し後のようだ。
 それともハーブ類を植えられるようにレンガで囲って花壇にするか。
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by hills_mountains | 2018-04-15 23:59 | 園芸 | Comments(0)

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