真円と楕円のハイブリッド

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 コネクティング・リンクを外してチェインを切り離して密閉容器に入れて、まずパーツクリーナーをびしょびしょと多めに吹き付けてから蓋をして容器を揺する。すぐ真っ黒な液になり汚れが大まかに洗浄される。廃液はウエスに染み込ませる。これを2度やる。チェインをウエスで拭き、表面に残った汚れをなるべく残さない。再び容器にチェインを入れ、今度は少量のinnotech 105で洗いと潤滑をする。汚れが洗われ出て潤滑材は残る。廃液はウエスに染み込ませ、キレイなウエスにチェインを取り、余分な液を染み込ませる。洗浄成分が乾燥すると乾いた潤滑膜が形成される。水に流れないし粘り気のあるチェイン油ではないから塵芥も寄せにくい。パンク修理中や輪行準備中の手や服の汚れも酷くならない。
 写真のFSAのチェインリングも外して汚れを払拭。戻す際に外側がFSAで内側がQ Ringとしてみた。
 チェインを張り直して、innotech 105を乾燥させる。
※整備後初の走行は19日日中。10kmほど乗った。帰路にはきつい坂を選んで乗ってみたが、真円の内チェインリングよりも楕円のQRingの方が効率よく足が回せる。9sのShimano 105のチェインリングとしてかつて使っていて、外側リングが摩耗してしまったので、新しいQRingと交換し、古いものを取っておいた。内チェインリングはほとんど摩耗していなかった。10sのSRAM RedとShimanoのチェーンと相性もいい。変速機の調整もしっかりして気持ちよく乗ることができた。

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by hills_mountains | 2018-04-17 23:59 | 自転車メンテンナンス/修理 | Comments(0)

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