マダケの筍

 真竹林を透かす作業を毎年続けてきて、やっと手付かずの藪から青々とした林に見えるようになってきた。筍は放っておくとせっかく手入れして透かせた林が薮に戻ってしまう。筍は手折ったり蹴り折ることができるので作業は楽だ。2年目以降の親竹は切って捌いてもなかなか土には帰らない。林外に持ち出さないと林床に竿の山ができてしまう。現在は密林から番傘を差して楽に通れるくらいの疎林へと矯正している最中なので、残念ながら林床のあちこちに竿の山ができている。水分を失うと余計に腐りにくくなるので同じ場所にうず高く積むべきではないと考えているが、林床整理という言葉から一般人が連想するのは生きた木々や竹以外のものがきれいに片付けられて広々としていないといけないことのようだが、土から遠いものはなかなか腐るものではない。
 いつもは折り捨てておく。だけど今回はたくさん持って来てしまった。孟宗竹に比べると苦味が強いのでしっかりアク抜きしないといけない。たまたま白米がなかったので、玄米のとぎ汁に入れて圧力鍋で調理。調理後、茹で汁が冷めるまで浸したままにし、冷めてから皮を剥いでまた水に浸けてある。短めの柔らかいものは煮物に、けっこう伸びて節が硬めのものは薄くスライスしてタイカレーに入れる。しばらくおかずは毎日この筍だ。
b0113219_01030829.jpg

[PR]
by hills_mountains | 2018-05-27 00:31 | うち飯 | Comments(0)

このブログ内の自転車整備やDIYの記事を参考にする場合、読者の責任において取り組むようにしてください。


by hills_mountains
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30