後方点滅灯を修理

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 最近ガス・水道などの埋設管の耐震化、橋梁の耐震化の工事があちこちで行われているため、路面に凹凸があるところが多い。工事現場でガタガタと車体が揺すぶられた瞬間、背後でカラカラとプラスチックが転がった音がした。なんか落としたかなと思って自転車を路肩に寄せて戻ってみると、ソーラーセル充電式後方点滅灯が転がっていた。2008年から、このアクセサリーは同じ症状で何度か直している。確か最初の純正品は輪行袋の中で折れた。その後はツーリングだかブルベの前夜だかの準備の最にサドルバッグが手から滑り落ちて直撃を受け、すぐにでも直す必要があった。その後も一二回似たような理由で折れた。消耗品と考えて予備をサドルバッグの中に忍ばせていたこともある。
適度な粘り気と剛性を併せ持ち、熱すると餅のように柔らかくなる。歯ブラシの柄を加工して折れたパーツを作るのだ。ネジ用の穴を開けておいて、温めて柔らかくなったら飴のように捩ってから水で冷却し固化させる。歯ブラシを切るにも飴のように柔らかくしてからカッターで切る。
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 出来上がったパーツと壊れたパーツ。半透明のものはこれまで何度も使い続けてきたバトラーButlerのGUM Dental Brushの柄。元の方に最初からボルトの太さにピッタリの穴が開けてある。同じ径の孔を一つ加工すれば良いし、厚みがちょうど良いので都合がよかった。。
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 今まで使っていた歯ブラシの柄よりも厚みがあるためにネジを長めのものに変える必要があった。同じ太さで少し長めのビスは解体した家電から採集してあったものである。
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 まだまだ現役です。今度のアームはプラにゴムが貼り合わせてあるから、衝撃には強そうだ。
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 これまでの修理。

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by hills_mountains | 2018-06-06 23:59 | 自転車メンテンナンス/修理 | Comments(0)

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