スギ花粉症 減感作療法薬 シダトレン使用開始

 うちから歩いて行ける耳鼻咽喉科でスギ花粉やハウスダストの減感作療法を導入しているということで、一週間前にアレルギーテスト(血液検査)をやった。スギ花粉に関してはクラス4という結構な度合いの測定結果が出た。ヒノキにもクラス3である。2~6までが陽性の度合い。1は擬陽性。0は陰性。

 この検査結果を踏まえ、希望通りに投薬を開始。薬といってもスギ花粉のエキスであり、身体に濃度を調整したエキスを毎日摂取させてならし、過剰な免疫反応が起きないようにしていく。3年は継続していく必要があるといわれている。気が長い治療法だ。
 服用は家庭でできるのだが、初回の使用には30分間の院内での経過観察が必要で、検査結果を聞いて治療開始の意志を確認したのち処方箋をもらったら、薬局で薬を買ったら院に戻って第一日目の服用をする。30分のうちにマニュアルのカードの束に目を通して理解確認のチェック表に記入して提出する。
 今普及している舌下薬は液状のもので品質を劣化させないようにするためには冷蔵が必要だ。錠剤シダキュアも発売され始めたばかりだが、自分が通うことになる医院ではまだ導入していない。旅行に出かける際になどは温度管理に気を使わなくてはならない。
 注意書きにもあるけれども、説明書きが理解できない年少者や認知症の人と同居している場合は保存場所に気を付けなくてはならない。ボトルは化粧品か口臭をごまかすための液体スプレーのようにも見える。甘みを感じる液体なので、もし一回でも口に入れたら全部飲まれてしまうこともありうる。スギ花粉症を引き起こすアレルゲンであるため、大量に服用して万が一過剰な反応(アナフィラキシー)などが起こると生命に関わる。きちんと管理することが大切だ。

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これまでの自己負担額(保険適用)

2018.6.14 初診料+アレルゲン検査(樹木)      2,330円
2018.6.21 シダトレン処方+シダトレン増量期第一週用 1,160円


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by hills_mountains | 2018-06-21 23:59 | 花粉症 | Comments(0)

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