倉敷市真備町水害復旧ボランティア第3日目

本日も都度加筆していきます。
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今日も快晴で微風。明け方の冷え込みは緩く、朝の散歩時は約13℃。この地域の伝統なのかどうかは分からないが、木造家の外壁は深く焦がされた焼き杉の長板が縦に並べられている。写真の倉は比較的板が新しく見える。ギラギラと輝く炭の黒。
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 今日の活動は今までで一番困惑させられた。作業はリフォーム前の構造材の泥拭き取りで、時間は家主の都合で早上がりだったのたが、その日のリーダーはただただおしゃべりで気が散るのと、「そこはもうやったからやらなくて良い」と言うところを見ると、一度も雑巾が当てられた形跡もない材がたくさんあり、まだ泥が被ったままですよと言ってもやったところだの一点張りで支離滅裂だった。しかも、ノルマや納期があるわけではないはずなのに、この家は今日中に片を付けなければならないとボランティアリーダーにはないはずの権限を振りかざし、ずさんな作業を進めようとした。ひどく汚れた箇所を中途半端なままやったことにして終わりというのは家主としては二度手間になるので嫌だろうなと思う。3日はかかるような仕事を2日弱で終らすノルマを設定して拙速・雑な作業をする意味があるのだろうか。
 サテライト帰還後、そのリーダーは不満たらたらでしゃべりっぱなしだったが、社協の人たちは他メンバーのもとにやって来て労ってくれて、なにかと問題の多い人だと聞かせてくれた。リーダー以外の人たちは皆いい人でコミュニケーションも上手く取れたと思う。
 
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 極々一部の人のネガティブな話題はさておき、最近、真備町での作業の進捗状況が報道されていないし、ボランティア協力者がだんだんと減ってきていることを残念に思う。町の中をいろいろ見て回るに復旧作業はやっと中盤に差し掛かったと考えるのが妥当だろう。まだまだニーズはたくさんある。

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by hills_mountains | 2018-10-14 08:20 | 災害ボランティア | Comments(0)

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