今月初めの台風の落ち葉(道路掃除)

 今年は秋に入って台風が何度も通過して、特に風がひどかった。塩害による落葉もあり、例年よりも落ち葉掃除が一ヶ月以上も早くなった。台風による落葉は小枝ごと落ちているものが多く、非常に嵩張る。風で舞い上がらず、道路の端に溜まり、他の塵芥を蓄積させて排水口を塞いでいた。歩道は踏まれた落ち葉が粉々になって、少しずつ雨に流れて車道の方に流れ出て、土になりつつあった。これを冬越しさせてしまうと、雑草だらけになってしまう。
 今年も道の両側に民家がない区分だけ掃除した。とても一人だけでは難しい。歩道は自動車の往来を気にせず安全に作業できる。泥が溜まりやすく水はけが悪い場所が一カ所あり、土をきれいに掻き取って水たまりができないようにしておいたが、この土は歩道上の法面から供給されるので、季節に関係なく掃除が必要だ。
 車道は自動車の往来が多く、しかも国道とそれに並行して走る幹線の間の抜け道になっているため、商用車や建築関係、資源回収関連のトラックがよく通る。幼稚園や介護施設や塾やスポーツクラブなどの送迎車の通り道にもなっている。接触しないように気をつけて作業するが、枯れ葉を風圧で動かしてしまうのでやっかいだ。またガードレールの切れ目が全くなく歩道側にはツツジの植え込みがあるような区分では、歩道側からガードレール越しに作業するわけには行かず、車道で袋に枯れ葉を詰める作業をせざるを得なくなる。枯れ葉だけでなく土も堆積しているので、土は燃やすゴミにせず、山や公園の植え込みに戻す。
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 写真(下)は作業終了後。掃除した区分の車道脇と歩道はきれいだが、向かい側と坂下の交差点からその先の上り坂は手を付けていない。向かい側はガードレールがなく、掃除しやすい。幼稚園の送迎車が発着する場所であり、バスが来るまでと行ったあとに長々と話をしている人々がいるので、そういう人々が日々の自分たちの居場所を少し面倒を見ても良いのではないのかなと思う。子供も遊ぶ場所だし。
 坂を下りきったところから上は、片側は公園の樹林地沿いだが、その向かいには民家がたくさんある。その地区に関係の深い消火栓なども道向こうの公園側にあるわけだし、ちょっとはやったら良いんではないかな。10年前まではもうちょっときれいだった。10年くらい前くらいからそのあたりに昔から住んでいる人々が土地を売っていなくなり、再開発して新築の家がたくさん建ち、2~3倍の世帯数となった。しかも、若くて元気な世代ばかりだ。道路の向かい側は、その地区への宅配便の車が停車したりするし、消火栓等もある。自分たちの生活に関係の深い場所として管理しないとね。先の住民はそういうことを知っていた。向こう三軒両隣という精神もあった。公園側の歩道で雪掻きをしていると出てきて一緒に作業したこともある。今の住民は何にもしない。この住居群の向かいは枯れ葉だけでなく土や雑草で見苦しい状態だ。ここも雑草と枯れ葉を一度除去してあげたことがあったが、それを見習うものは皆無だ。行政に相談や陳情することもないようだ。
 そういやぁ、すぐそばにある小中学校からも校外活動として通学路となっている公園沿いの歩道と遊び場としての公園の落ち葉掃きなどをしに来ても良さそうだが、そういうことを企画する教員も生徒もPTAや子供会もないようだ。十数年くらい前までは少しはやっていたようだったが、小中学校ともに授業で栽培の実習をするはずなので、枯れ葉で腐葉土を作るところからやったりすれば良いのになぁと思う。
 公園を予約して団体で占有利用する場合は公園の掃除をすることが義務づけられているのだが、最近ゲートボールをしに来る年寄りは、枯れ葉を脇に寄せるだけで袋詰めをほとんどしない。元気なのにね。全体的にボランティア精神が欠如していることを感じる。自分たちが使用するところだけきれいになればそれで掃除おしまいというわけだ。
 
 赤のエリアは昨年の掃除範囲。暇なときに少しずつやった。青で括った部分が今回の範囲。22,23日で計3時間ほど掛かって歩道も車道も水はけに問題がないくらいまでやった。今回の範囲の続きの向かい側には10軒ほど家が建っていて全戸に住人がいる。歩道と車道を隔てているのはガードレールだけなので歩道の側から掃除しようと思えばできる。難易度は高くない。集めた枯れ葉などはふだん住民が使っている集積所に持って行って燃やすゴミとして回収してもらえば良いのだ。ほとんどの枯れ葉は今回私が掃除したエリアに下って行ってしまうので、年に2回くらい掃除すれば枯れ葉と土砂と雑草が路肩に溜まることはないのだと思う。
 青く囲んだエリアの道の向かい側は幼稚園の送迎車が止まる場所。小さな緑地と石のベンチのようなモニュメントがあり、バスを待つ子供と親のたまり場となるが、枯れ葉だらけでもゴミが溜まっていても気にならないのだろうか。縁の深い人たちがやるのが良いと思うのだけれども、この小さな緑地の枝道側(北側)は古くから居る住民が時々やっている。けっこうな高齢者だがゲートボールをしに来る人たちよりよく働く。その人たちの掃除しているエリアは青く囲った範囲の向かいの赤く囲った部分よりも低いので、小さな緑地の南側に枯れ葉があると、どんどん下に流れていってしまう。だから、折を見てその熱心な人たちの負担軽減のために青囲みの向かい側ぐらいはやってあげようと思う。
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by hills_mountains | 2018-10-23 23:59 | 生活一般 | Comments(0)

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