粗皮削り

第三回プラチナブロガーコンテストを開催!
これは何の木か。さるすべり?
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上の画像の木は、以下の写真のように 内樹皮上から剥がれ落ちずに腐植と化していたり苔が生えたりした外樹皮(左)をねじり鎌で削り落とした状態(右)だ。
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昨日は鋸歯付きの草削り鎌で試しに削ってみたが、作業しづらかったので、古いねじり鎌を見つけてヤスリで刃を研出し、余っていた鋸の柄に据えて利用した。
この木は今年1月はじめに低木化に着手した柿の古木で、元はこんな姿だった。毎年、イラガやアメリカシロヒトリなどの繁殖場所となり、今年は青い実がヘタを残して落下するなどカキノヘタムシガの食害と推測できる現象が起こったので、以前から検討していた粗皮削りをやってみたのだ。
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バーク堆肥化した外樹皮をカリカリバラバラと掻き落とすと柿とは思えないような色の幹になった。
粗皮削りは柿の他にも、梨や林檎などにも行うようだが、果樹園ではエンジン付き高圧洗浄機で外樹皮を剥がしていくようだ。作業スピードは速くなるが、放水は主幹と主枝のすべての面に当てなくてはならないので、脚立に上がって樹冠の上から洗浄するなど、高所作業を伴う寒冷期の水仕事だ。

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by hills_mountains | 2018-11-14 21:18 | 園芸 | Comments(0)

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